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スカイチームニュース―2006年10月


アエロフロート航空、アエロメヒコ航空、エールフランス航空、アリタリア航空、コンチネンタル航空、CSAチェコ航空、デルタ航空、KLMオランダ航空、大韓航空、ノースウエスト航空10社によるグローバルな航空会社アライアンスであるスカイチームは、ご利用いただくすべてのお客様にひときわ優れたサービスを提供することでその独自性を確立しています。月刊スカイチームニュースは、これら加盟航空会社の重要な最新情報をメディアを通して皆様にお届けします。今月のスカイチームニュースをぜひご覧ください。

サンパウロからスカイチームでより快適な旅を―国際線での旅を効率的で手間のかからない旅とすることに重点を置くスカイチームの戦略の一環として、ブラジルに路線を持つスカイチーム加盟航空会社4社が、グアルーリョス・サンパウロ国際空港(GRU)にて施設を共有することとなりました。アエロメヒコ航空、エールフランス航空、アリタリア航空、KLMオランダ航空4社の飛行機は、GRUの第1ターミナル、Aウイング内の新たな施設から運航されます。この施設は、10月9日のセレモニーでテープカットが行われ初披露されました。ここは、スカイチームのネットワーク全体の中枢となる初の共同施設であり、各航空会社が対等に参加することが特徴となっています。

GRUの共通チケットオフィスの開設は、2002年より開始された南アメリカにおけるアライアンス構想のさらなる一歩となります。これによって、地上旅客サービスを共同で購入したり、オフィスを共同で賃貸することができます。GRUでは、スカイチームの加盟航空会社が地上旅客サービス業務を行う業者を一社にまとめ、大幅なコスト削減が実現できました。GRUの施設は、参加航空会社のパートナー会社にも広げられます。パートナー会社が施設建設の出資に加わり、また、運営費用を負担することにより、参加航空会社は大きくコストを削減することができました。

アエロメヒコ航空のチーフプランニングオフィサーである、アレハンドロ・ソムアノ氏は、「GRUは、アライアンスの加盟航空会社が、パートナーシップをいかに最大限活用しているかを示す素晴らしい見本です。アライアンスのパートナー会社は増え、最高レベルのサービスがお客様に提供されています。」と述べています。また、「パートナーシップを組むことにより、お客様へのサービスの質を高めることができます。また、それによって利益も得られるのです。」とも述べています。

新しい共同施設により、スカイチームは、サンパウロから出発、またはサンパウロで乗り継ぐ国際線利用者の旅の手続きを簡略化することができます。お客様の利便性を考えたスカイチームのフライトスケジュールにより、お客様が手続きをなさる際に時間の融通がきくようになります。新しい近代的な施設には、各参加航空会社の代理店が入ります。これにより、お客様が、予約、予約変更、チケット購入、スカイチームがもたらすメリットを知ることが可能となり、スムーズな旅を体験していただけます。また、航空会社は、施設の中にオフィスを共有します。

スカイチームは、ブラジルから北アメリカ、ヨーロッパへ向けて絶妙な乗り継ぎを提供しており、サンパウロから週75便のフライトを運航しています。サンパウロは、スカイチームネットワークの中の既設または開発中の共同施設としては、41番目の共同施設となります。他の共同施設には、計画中のロンドン・ヒースロー国際空港(LHR)を含め、既存のメキシコシティ国際空港(MEX)、パリ・シャルル・ド・ゴール国際空港(CDG)、アムステルダム・スキポール国際空港(AMS)があります。

詳しくはスカイチームのウェブサイトwww.skyteam.comご覧ください。


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