アエロメヒコ航空、エールフランス航空、アリタリア航空、コンチネンタル航空、チェコ航空、デルタ航空、KLMオランダ航空、大韓航空、ノースウェスト航空を含むスカイチーム加盟航空会社は、ご利用いただくすべてのお客様に一際優れたサービスを提供することでその独自性を確立しています。月刊スカイチームニュースは、これら加盟航空会社の重要な最新情報をメディアを通して皆様にお届けします。今月のスカイチームニュースをぜひご覧ください。
スカイチームの注目する2005/06年冬- 北半球に暦上の正式な冬が到来するのは来週ですが、スカイチームはすでに冬期スケジュールを用意しています。この冬、スカイチームはフライト数増加、今後の航空業界成長の鍵を握ると予想される数々の主要航空市場における同グループ全体のシェア拡大を遂行し、お客様により利点の多いサービスを提供したいと考えおります。
中東とアフリカ
今後の成長の可能性を秘めた中東とアフリカは、スカイチーム加盟航空会社にとって大変注目度の高い地域となっています。国際航空運送協会(IATA)発行の航空旅客需要予測2005-2009によると、国際航空需要の増加の見込まれる上位20カ国の中に中東の5都市が含まれています。例えばアラブ首長国連邦の場合、同国の航空需要は年間で7.6パーセント増加すると国際航空運送協会は予測しています。KLMオランダ航空は、戦略的としてアムステルダム-ドバイ間の往復便を週7から12に増加させることにより、スカイチームのアラブ首長国連邦への発着数を増加させます。また、ヨルダンの航空需要の伸びは年間6.8パーセントに上ることが予想されており、エールフランス航空は今冬アンマンへのフライトを1便増加いたします。
さらに、KLMオランダ航空がアムステルダム-エンテベ(ウガンダ)間に週に3度の往復便を就航させることにより、スカイチームは今冬のデスティネーション・マップに新たにアフリカの一都市を加えました。このウガンダへの航空網の拡大は、同国の近年の経済成長ならびに同国への航空旅客需要の増加によるものです。またスカイチームは、ケニア航空がまもなくスカイチーム加盟基準をクリアし、アソシエート・メンバーとして迎えることを予定しています。
アジア
中国をはじめとして、成長する航空市場が数多く存在するのがアジア地域です。スカイチームはこの地域に運航便の選択肢を増やし、今シーズン中国-ヨーロッパ間の旅客定員数を11.2パーセント増大させました。さらに、アジア地域間のスカイチームのノンストップ便における有効座席キロ(ASK)占有率は19パーセントとなっています。また、国際航空運送協会による国際航空需要成長率のランキングにおいて第2位となった中国に対し、エールフランス航空は1月上旬より上海と北京への運航便を増加する予定です。
中欧/東欧地域
国際航空運送協会の予測によれば、今後数年間の国際線における航空需要の伸びが予想される世界上位5カ国のうち、3カ国は中欧/東欧地域に属しています。スカイチームのアソシエート・メンバーとして加盟が承認されたタロム・ルーマニア航空の本拠地、ルーマニアは8.5パーセントの伸びが予測されています。パリ-ブカレスト間の運航便を3便に増やしたエールフランス航空を通して、スカイチームはこの地域へのアクセスを拡大させることができました。
チェコ航空本拠地のチェコ共和国は、年間9.5パーセントの成長率が期待され、前述のランキングの第3位につけています。今後、中欧/東欧地域を発着地とする旅客数の増大が見込まれるため、チェコ航空はスカイチーム加盟予定航空会社であるアエロフロート航空との共同運航便7便に加え、チェコ航空のモスクワ便に週に1度の追加便を出すなど、フライト数を増加させています。アエロフロート航空は数ある加盟基準を確実にクリアしつつあり、2006年中の正式加盟が見込まれています。
ラテンアメリカ
北半球で寒さが厳しくなる一方、ラテンアメリカは今穏やかな季節を迎えています。今シーズン、スカイチームは14もの運航便を増設し、この地方へのアクセスを拡大させます。スカイチーム加盟国全体によるヨーロッパからラテンアメリカへの運航量は12.4パーセント上昇し、この地域間での有効座席キロ(ASK)占有率は24パーセントとなっています。
アメリカの航空会社はこの地域に多くの旅客を送り込む構えです。コンチネンタル航空はニューアーク-ヒューストン-ブエノスアイレス間の就航を開始し、デルタ航空はアトランタからアカプルコ、メリダなどメキシコへの就航地を増大させることで、お客様がラテンアメリカへの中継をより容易に行えるようサービスを拡大させます。
スカイチーム加盟航空会社は世界全地域に渡り、今シーズン同航空会社を利用されるお客様のニーズに合った運航網の運営、拡大に努めております。
スカイチームの国際ネットワークに関するさらに詳しい情報をご希望の方は、スカイチームのウェブサイトをご覧ください。 www.skyteam.com.
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