ラリー・ケルナーは世界第6位の規模を誇るコンチネンタル航空の会長兼最高経営責任者です。1995年に上級副社長兼最高財務責任者としてコンチネンタル航空に入社し、1996年11月に執行副社長兼最高財務責任者に任命されました。2001年の5月には社長、及び、取締役会のメンバーに任命され、2003年3月には最高執行責任者に任命されました。2004年12月には会長兼CEOに昇格しました。ケルナー会長は国際路線拡大に努め、現在ではコンチネンタル航空は米系航空会社としては最も広範囲な国際路線網を誇っています。またケルナー会長はコンチネンタル航空の社員がお客様に最高のサービスをご提供できるよう、全力を尽くしてきました。
ケルナー会長が入社した後の10年間、コンチネンタル航空は他の航空会社に比べ、数々の賞を受賞してきました。2004年には米「FORTUNE」誌による「最も賞賛されるグローバル企業」のランキングにおいて、「最も賞賛される航空会社」に選ばれ、また、さまざまな業界から選出される「最も賞賛されるグローバル企業トップ50位」に航空会社としては唯一選ばれました。また、6年間連続で同誌の「働きがいのある企業ベスト100社」に選出されました。2001年には「Air Transport World 」誌において「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に5年の間に2度目の受賞、そして、「Aviation Week and Space Technology」誌に「最高の経営がされている米系グローバル航空会社」賞を受賞しました。2000年には「Frequent Flyer」誌、「J.D. Power and Associate Awards」 において、近距離・長距離線ともに最高のランクをいただきました。また、同年にはコンチネンタル航空はどの航空会社よりも多くのJ.D. Powerの顧客サービス関連の賞を獲得しています。
ケルナー会長はコンチネンタル航空に入社する以前はアメリカン・セービングス銀行の執行副社長兼最高財務責任者を務めており、資産約200億ドルの同社において財務、及び、戦略的経営企画担当してきました。
ケルナー会長はサウスカロライナ大学経営学部において学士を取得し、magna cum laudeを得て卒業しました。学生時代は同大学で生徒会会長を務めています。また、1998年にはサウスカロライナ大学から「Distinguished Alumni Award」賞を受賞しています。
ケルナー会長は数々の地域社会や市民組織に積極的に参加しています。現在はマリオット・インターナショナルの取締役会のメンバーであり、「YMCA of the Greater Houston Area」、「the Houston Minority Business Council」、「the Spring Branch Education Foundation」の取締役会のメンバーでもあります。ケルナー会長は妻スーザンと4人の子供と共にヒューストン市内に在住。
英語のみ |