スカイチーム、ロンドン・ヒースロー国際空港の新規アライアンス施設を公開

 

ロンドンとバルセロナの最新施設により、アライアンスの共同ロケーションネットワークが拡大

ロンドン、2009年10月28日 - グローバルな航空アライアンス、スカイチームは、お客様を第一に考えた広い空間の新施設をロンドン・ヒースロー国際空港ターミナル 4 にて披露しました。 この新施設には、ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミーをご利用のお客様、ならびにスカイチームエリートおよびエリート・プラス会員のお客様専用のプレミアムチェックインエリアが含まれます。 披露イベントでは、2 階のスカイチーム共有ラウンジも合わせて公開されました。 チェックインエリアは11月5日、2 階のラウンジは11月9日にそれぞれ運営が開始されます。この総合施設のオープンにより、ロンドン・ヒースロー空港を利用されるお客様にさらに充実したひとときをお過ごしいただけるようになります。 スカイチームは航空アライアンスとして初めてとなる、ロンドン・ヒースロー国際空港のターミナルに常設の共有施設を公開しました。

「この事業は、アライアンスとお客様を中心に据えた総合施設の建設にあたり、加盟航空会社が終始一貫して共同作業に取り組んだ初めてのケースです。」と、スカイチームの常務取締役であるマリー・ジョセフ・マレ氏は語っています。 「ヒースロー空港のような共有施設は、アライアンスが協力体制を通じて、お客様に付加価値を提供しながら各加盟航空にとっての効率性を実現する方法を示すものとなるでしょう。」

流れを重視したランドサイドスペースのデザイン

ターミナル 4 のアライアンス共有施設は、スカイチームブランドのイメージを取り入れた現代的な外観により、動きを印象付けるデザインが施されています。 今回初めて、同空港のスカイチーム加盟航空会社全社が一つのエリアに集結し、チェックインデスク、セルフサービスキオスク、お荷物引渡所などの空港サービスを共有することになります。

スカイチームの名を冠した初のプレミアムチェックインエリアは、ファーストクラスとビジネスクラスにご搭乗のお客様、およびスカイチームエリートとエリート・プラス会員のお客様を対象に、チェックインデスク14、共有セルフサービスキオスク 10 か所を提供いたします。 2010年初頭までには、プレミアムゾーンとターミナル全体に設置されたキオスクにて、ロンドン・ヒースロー空港に就航便を持つスカイチームメンバー航空会社 8 社のご予約に関してお客様ご自身によりお手続きいただけるようになります。

アライアンス初のエアサイドラウンジ

エアサイドでは、ファーストクラスとビジネスクラスにご搭乗のお客様、ならびにスカイチームエリート・プラス会員のお客様を対象とする、Brandimage - Desgrippes & Laga 社が設計を担当したスカイチームブランドのラウンジをご利用いただける予定です。ラウンジの 2 階部分には、仮眠用のベッドを完備した静かなお部屋、2 つの VIP ルーム、ゲームやテレビのある独立したキッズエリアをご用意しております。 6月にオープンした 1 階部分では、ワインバー、酸素バー、全身マッサージチェアを含む多彩なアメニティを提供しております。

ロンドン・ヒースロー空港におけるサービスの拡大により、すでに傑出したグローバルなハブネットワークを持つスカイチームがさらに魅力的になります。 ロンドン・ヒースロー空港では、お客様に数多くの直行便サービスをご利用いただけます。目的地は、アムステルダム、アトランタ、ミラノ、モスクワ、ナイロビ、ニューヨーク、パリ、プラハ、ローマ、ソウルといったスカイチームのハブ空港です。この冬、スカイチームはヒースロー空港から各都市の主要国際空港に向け、毎日 42 便のフライトを運航する予定です。 現在、ターミナル 4 からはデルタ航空、KLM オランダ航空、ケニア航空が運航しています。ヒースロー航空に乗り入れているその他のスカイチーム加盟航空会社(アエロフロート航空、 エールフランス航空、アリタリア航空、チェコ航空、大韓航空)は、11月中にターミナル 4 に移転する予定です。

バルセロナ空港にて、スカイチームがターミナル 1 に移転

同じ週にスカイチームは、バルセロナ空港の最新設備を備えた新しいターミナル 1 に共有施設をオープンしています。 バルセロナ空港に就航するスカイチーム航空会社 8 社(アエロメヒコ航空、アエロフロート航空、 エア・ヨーロッパ、エールフランス航空、アリタリア航空、チェコ航空、デルタ航空、KLM オランダ航空)は、10月25日より新ターミナルでの営業を開始しています。 この移転により、加盟航空会社は滑走路までより迅速にアクセスできるようになり、またタキシングの所要時間も約 10 分短縮されることになります。 タキシング時間が短縮されることで航空会社が要する燃料も節約でき、コストが削減されるだけでなく、環境改善への貢献にもつながります。 ロンドン・ヒースロー空港やバルセロナ空港のような共有空港施設は、スカイチームの包括的な戦略の中で重要な位置を占めています。 スカイチームは、世界中の空港において同様の投資を検討していく方針です。

スカイチームについて

スカイチームは、加盟航空会社である アエロフロート航空、アエロメヒコ航空、エールフランス航空、アリタリア航空、中国南方航空、チェコ航空、デルタ航空、 KLM オランダ航空、 大韓航空の 9 社、およびアソシエートメンバー航空会社であるエア・ヨーロッパとケニア航空の 2 社からなるグローバルな航空アライアンスです。 年間 4 億 6200 万人のお客様にご搭乗いただいているスカイチームでは、毎日 13,133 便以上のフライトを 169 か国、856 都市に向けて運航し、ワールドワイドなネットワークシステムを展開しています。 www.skyteam.com.