サウディアがスカイチームに加盟

アライアンス16番目、中東で初の加盟航空会社

ジェッダ、2012年5月29日 - グローバルな航空連合(アライアンス)であるスカイチームは、サウジアラビア・ジェッダで開催された記念式典で、16番目のメンバーとなるサウディア(旧サウジアラビア航空)の加盟を歓迎しました。サウジアラビアを代表する航空会社であるサウディアは、中東で初めての加盟航空会社であり、この経済的に重要な地域でスカイチームの足場を固めると期待されます。

サウディアは、ジェッダ、リヤド、ダンマームをハブ空港として、アラビア半島、インド亜大陸、アフリカ北部に充実した路線網を展開しています。サウディアの加盟により、サウジアラビア国内の23都市をはじめ、世界51都市が新たにスカイチームのグローバルネットワークに加わります。新しい就航都市には、イスラマバード(パキスタン)、コロンボ(スリランカ)、アレクサンドリア(エジプト)などがあります。

スカイチームの常務取締役であるマイケル・ウィズブランは、次のように述べています。「サウディアの加盟は、サウジアラビアという大きな市場への道を開き、当アライアンスの価値を高めます。スカイチームは、中東地域の大手航空会社を加えることで、中東地域内における旅行の選択肢を増やすというお客様の需要に応え、就航都市を増やしつつ、引き続き世界中のお客様に提供する製品とサービスの向上に取り組むことができます。」

サウディアの社長であるKhalid Al-Molhem氏は、次のように述べています。「スカイチーム加盟は、ブランド再生、主要業務の再編、機内製品および空港サービスの向上などと並び、サウディアの長期改革計画の重要な一部です。中東初のスカイチーム加盟航空会社となることは非常に光栄であり、当社の歴史においても記念すべき出来事です。スカイチーム加盟航空会社としての明るい未来を期待するとともに、さらに充実した世界ネットワークとメリットをお客様に提供していきたいと考えています。」 

サウディアは、スカイチーム加盟に先立ち、2013年に完了する4年間の再建プログラムに着手しました。コーポレートアイデンティティの刷新、社名変更もこの計画の一環です。スカイチーム加盟と同時に、1972年から1996年まで使用され今も搭乗客に親しまれている「サウディア」という社名が再導入されました。ブランド刷新プログラムは、航空会社を専門とするブランドコンサルティング会社であるHonourが企画、運営しました。サウディアの改革計画には、このほかIT、旅客サービス、業務、財務インフラの近代化、最新航空機90機の購入による機材のリニューアルが含まれます。

サウディアは、加盟式典で、機体にスカイチームのロゴやリボンをあしらった航空機2機を公開しました。このボーイングB777-200(機番:HZ-AKC)はドバイ、ロンドン、ニューヨーク、広州を結ぶ路線、エアバスA320(機番:HZ-ASF)は主にヨーロッパとアラブ首長国連邦を結ぶ路線を運航します。

詳細情報はこちら: 

SkyTeam 

スカイチーム・コーポレート・コミュニケーション
電話番号:+31 (0)20 3333064

Eメール: media@skyteam.com

サウディア 

広報担当

電話: +96626862153

Eメール: asmadani@saudiairlines.com 

 

スカイチームについて

スカイチームは世界的な航空連合であり、加盟航空会社をご利用のお客様は��多くの行先、便数の多さ、接続の良さを誇る広大なグローバルネットワーク をご利用いただけます。お客様はスカイチームネットワークの全ての便でマイルを獲得・利用いただけます。スカイチーム加盟航空会社は世界中でラウンジを 490か所以上ご用意しています。加盟航空会社16社:アエロフロート航空、アエロメヒコ航空、エア・ヨーロッパ、エールフランス航空、アリタリア航空、 チャイナ エアライン、中国東方航空、中国南方航空、チェコ航空、デルタ航空、ケニア航空、KLMオランダ航空、大韓航空、サウディア、タロム航空、ベトナム航空スカ イチームは、173カ国の958都市へ向けて毎日14,700以上のフライトを運航し、年間4億8,700万人のお客様にグローバルな運航ネットワークを ご提供しています。

www.skyteam.com / www.facebook.com/skyteam / www.youtube.com/user/skyteam

 

サウディア(旧サウジアラビア航空)について

サウディア(SV)は、国内外の78都市以上に就航する中東の大手航空会社です。国営航空会社として、サウジアラビア王国の社会的、文化的、経済的発展に重要な役割を果たし、ハッジやウムラ(メッカ巡礼)や国内の聖地訪問を目的として世界各地から訪れるイスラム教徒を含め、年間2,100万人以上の搭乗者数を誇ります。サウディアは、1945年、前年にアブドゥル・アズィーズ・ビン・アブドゥル・ラーマン・アル・サウード国王が当時のフランクリン米国大統領にDC-3航空機を贈られたことをきっかけに、正式に設立されました。現在は、中東、アフリカ、インド亜大陸、極東、ヨーロッパ、米国の各都市に103機を運航。国内26都市、国外52都市の計78都市に就航しています。サウディアは、2006年から2011年にかけて過去にない発展を遂げ、エアバスA320型35機、A321型15機、A330型12機、ボーイング777-300ER型20機、ボーイング787型ドリームライナー8機など、最新の航空機90機を購入する大型契約に署名しました。サウディアは、長年にわたり、革新、旅客サービスおよび設備の改善、航空および地上業務の水準で国をリードしています。

このような向上の積み重ねが、現在、乗客に提供するサービスのクオリティとレベル、そして「WELCOME TO YOUR WORLD(あなたの世界へようこそ)」というモットーにふさわしい、豊かなバラエティに反映されています。

www.saudiairlines.com