Go Asia

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トラベルパスは2019年1月に有効期限が切れました。条件上の規則

香港で最新のガジェットのショッピングを楽しみ、上海に滞在して高層ビル群を眺めてはいかがですか。ソウルで仕事を済ませた後は、カンボジアでの生きているうちにやりたい事リストのひとつ、アンコール・ワット見物を済ませましょう。出張渡航、観光旅行、またはその両方を兼ねている場合でも、スカイチームのGo Asiaトラベルパスで、節約しながら便利にご自分のペースでアジアを巡ることができます。

  • 最小滞在就航都市:

    3

  • 最大滞在就航都市:

    16

  • 最長期間:

    すべての旅行は、スカイチーム国際航空券の有効期限内に完了する必要があります。

スカイチームのGo Asiaトラベルパスをご利用いただくと、北京、広州、ハノイ、サイゴン、ソウル、上海、台北、東京などの主要なゲートウェイを通じてアクセスが可能になります。スカイチーム加盟航空会社19社の中の1社でアジア行きの長距離国際線の往復航空券を購入する場合、スカイチームのGo Asiaトラベルパスの対象となります。

スカイチームのGo Asiaトラベルパスで、最小3フライト、最大16回のフライトがご利用いただけます。ご旅行の発着が異なる国でも構わず、最小滞在日数も定められていません。長距離国際線の航空券のフライトの日付に対し、最大滞在日数が定められています。お好きなだけ、お好きな都市を訪れてください。またルートのご変更も承ります。

さらに詳細な情報は、ご利用の旅行会社またはスカイチーム加盟航空会社の中の1社までお問い合わせください。 

スカイチームのGo Asiaトラベルパスの就航都市には、中国、インド、インドネシア、日本、マレーシア、モンゴル、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイ、アメリカが含まれます。米領土(グアム)、ベトナム、カンボジア、ネパール、香港。

スカイチーム加盟航空会社の1社でフリークエントフライヤー・プログラムの会員になられているお客様は、対象となるフライトのご利用でマイルを獲得することができます。

具体的な詳細情報は、ご利用の旅行会社または会員になられているフリークエントフライヤー・プログラムのサービスセンターまでお問い合わせください。

ご予約の際には、スカイチーム加盟航空会社までお問い合わせください